お部屋が華やぐ極上収納
お茶の葉を新鮮に保存、運搬するために使われてきた木箱が、いまインテリア茶箱として大人気、ブームとなっています。
様々なファブリックの力を借りて茶箱を美しく設えることで、椅子やテーブル、飾って収納出来る装飾性の高い家具にも変身します。
「茶箱」と「布の力」の素敵な出会いをご堪能ください。
昨年、新国立美術館に於て、21世紀アートボーダレスJAPAN展にて、My茶箱が入選いたしました。
様々なファブリックの力を借りて茶箱を美しく設えることで、椅子やテーブル、飾って収納出来る装飾性の高い家具にも変身します。
「茶箱」と「布の力」の素敵な出会いをご堪能ください。
昨年、新国立美術館に於て、21世紀アートボーダレスJAPAN展にて、My茶箱が入選いたしました。
インテリア茶箱って?
茶箱に布やクッション材を張り、装飾性を持たせることによって立派な家具、インテリアに仕立てるのが「インテリア茶箱」です。和の布のみならず、インテリアファブリックをはじめ、世界各国の生地を茶箱に張り、「出しておける収納」として親しまれつつあります。 和風、洋風、中華風、カジュアル、エレガント、シンプル・・・ 生地ひとつ、装飾ひとつで驚くほど雰囲気の変わる素敵な世界です。 外側の布はボンドを使わずに張っていくので、生地が傷んできたり、お部屋のイメージチェンジをしたい時には、生地の張り替えが容易に行え、長くお使いいただけるのも魅力のひとつです。 蝶番や脚、キャスター取り付けなども可能にし、使い勝手を向上させています。 蓋の裏側にアートを施したり、メッセージやロゴを入れるなどして、記念品などのオケージョンに合わせたカスタム化も可能です。 近年では茶箱を媒体として、友禅染など、伝統的工芸品の新しい活路としても注目されています。2015年にはパリのジャパンエキスポでの展示販売、2017年にはフランスの「ジュイ美術館Muse’e de la Toile de Jouy」にてフランス伝統生地を使った作品の常駐展示も始まり、日本のみならず、海外へのアプローチも始めています。 2015年からは、素のままの茶箱や、レーザーで文様などを刻印した「レーザー茶箱」など、茶箱本来の風合いを楽しみつつ手軽に日用品として使えるラインも導入し、普及が進んでいます。
ちょっとやってみたいというあなた
体験レッスン
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お気軽に、お問い合わせください。
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じっくり楽しみたいあなた
趣味コース
初心者の方もお気軽にご参加ください。
お菓子・お茶付きです。
落ち着いた雰囲気の明るい空間で、リラックスして作品づくりを楽しめます。
作品はどれもインテリアとして美しく生活を彩り、またプレゼントにも喜ばれると評判です。
初心者の方も、お一人でもお気軽にお越しください。
お菓子・お茶付きです。
落ち着いた雰囲気の明るい空間で、リラックスして作品づくりを楽しめます。
作品はどれもインテリアとして美しく生活を彩り、またプレゼントにも喜ばれると評判です。
初心者の方も、お一人でもお気軽にお越しください。